メルセデスベンツは、SUV「EQC」の生産をドイツ・ブレーメンのプラントで開始したと発表した。
2つのバッテリーとモーターを搭載し、最大出力は408hp。トップスピードは時速180キロ、時速0〜100キロの加速の所要時間は5.1秒だ。航続距離はNEDC基準で450キロと申し分ない。
気になるのは価格だが、ドイツでのメーカー希望価格は7万1281ユーロ(約881万円)となっている。
メルセデスベンツは、SUV「EQC」の生産をドイツ・ブレーメンのプラントで開始したと発表した。
2つのバッテリーとモーターを搭載し、最大出力は408hp。トップスピードは時速180キロ、時速0〜100キロの加速の所要時間は5.1秒だ。航続距離はNEDC基準で450キロと申し分ない。
気になるのは価格だが、ドイツでのメーカー希望価格は7万1281ユーロ(約881万円)となっている。
自動車デザイナーであるヘンリック・フィスカーが立ち上げたフィスカー社は、2021年にSUVモデルを市場に投入すると発表した。
先日、テスラが発表したモデルYの競合車とされ、テスラ モデルYが39,000ドルでの販売が予定されているのに対し、フィスカーSUVは40,000ドルでの発売を予定している。