本田技研工業は、アーバンEVの年後半での発表に向けて、詳細情報を少しずつ公開していく模様。今回は、アーバンEVのインテリア画像を初めて公開した。
メディアインフォメーション機能として、3つのスクリーンに分かれた画面を見て取れる。ホンダによると、リラックスできる雰囲気を作るために、ユーザーにフォーカスしたテクノロジーとして クリーンでシンプルなデザインを採用しているとのこと。
本田技研工業は、アーバンEVの年後半での発表に向けて、詳細情報を少しずつ公開していく模様。今回は、アーバンEVのインテリア画像を初めて公開した。
メディアインフォメーション機能として、3つのスクリーンに分かれた画面を見て取れる。ホンダによると、リラックスできる雰囲気を作るために、ユーザーにフォーカスしたテクノロジーとして クリーンでシンプルなデザインを採用しているとのこと。
岡山県は7日、電気自動車(EV)の普及に向け、充電器の設置に対する補助の新設を考えていることを明らかにした。利用環境の向上が狙いで、2019年度当初予算案に事業費を盛り込む方向で調整する。
県は18年度に急速充電器の設置補助(1基当たり最大300万円)を設けており、新たに普通充電器を加えるほか、利便性を考慮してマンションなど集合住宅への設置も対象にする予定という。具体的な補助額などは今後、詰める。
(出展:山陽新聞)
BMW i3が一部改良され、新型120Ahバッテリーを搭載して登場する。
総電力量を33kWhから42kWhに拡大。一回の充電走行可能距離は、新燃料消費率基準WLTCモードで360km、レンジ・エクステンダー装備車では466kmを達成し、都市型モビリティとしての実用性を高めたモデルとなっている。
公共充電サービスを12ヶ月間無料で利用可能な「ChargeNow(チャージナウ)」が付帯されている。標準装備される3.7kWの普通充電では約12時間で満充電となる。
イタリアの高級スポーツ車メーカー、フェラーリは31日、2022年以降に電気自動車(EV)を発売すると発表した。
これまでEV投入には否定的だった同社ですが、今後は欧州の高級スポーツカーメーカー間でも、電動化に向けた競争が加速しそうです。
アウディの新車発表会の場で、2019年の事業計画にも言及し、アウディで初めてとなる電気自動車(EV)の「e―tron」を年内に発売することを明らかにしている。
本田技研工業は、新しい電気自動車(EV)のプロトタイプ「アーバンEVコンセプト」を公開すると発表した。また年末までに市販車を導入予定としている。
テスラはモデル3の雪道性能動画を公開した。
キャデラックは1月13日、米国で開催したデトロイトモーターショー2019のプレビューイベントにおいて、ブランド初のEVを市販する計画を発表した。
東京都は都内在住の個人が電気自動車(EV)を購入する場合の補助事業について、給付額を1台当たり30万円とする方針を決めた。すでに中小企業向けの支援制度を導入しており、2019年度から個人や大企業にも対象を広げる。需要を喚起し、EVの普及を通じて二酸化炭素(CO2)の排出削減につなげる。
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は、「日産リーフ」に新開発e-パワートレインを採用し、パフォーマンスと航続距離を向上させた「日産リーフe+」を追加設定したと発表しました。
バッテリー、モーターともに従来モデルよりも大幅にスペックが引き上げられ、航続距離が40%以上も伸び、加速性能も向上している。